わたしの鼓動

Dec/2003 

サード・アイ

 少しずつ、浄化がすすんでいる。
 そんな感触。

 みぞおちから胸にかけては・・・もう、あまり、錆び付いた感じが、ない。
“これでいい”感じ。“私として充実している”感じ。

首、喉から、目、額にかけて、さらに頭頂にかけて。
なんか、すっきりしない。もやもやしている。幕がかかっている。
エネルギーが突き抜けたいのに、突き抜けられない。

イライラもやもや。

・・・というわけで、相変わらず泣いてみている。
だけど、なんか、うまくいかない。もう、胸から絞り出すように泣く、としても・・・うまくいかない・・・。

今は静かに泣いている。
目のあたりにてを当てて、ヒーリングしながら、なまあくびがいっぱい出る。

・・・・・・
 「宇宙と繋がる」
そんな言葉が浮かんでくる。

  “宇宙と繋がりなさい”
私の中の何かがいう。
  “そのために生まれてきたんでしょう?”
・・・・・・
  “顔を上げて世の中と人の世と繋がりなさい”
  “そのために生まれてきたんでしょう?”
・・・・・・

サンドラは、宇宙と繋がっていられなかった。現実にとどまれなかった。華やかだった過去にしがみつき、自分にとって“心地よい”感じにしがみつき、丸くなってひざを抱え、自分に閉じこもった。・・・それは悪いことじゃない・・・。でなければ、こころも身体も痛くていたくて・・・居ても立ってもいられなかった。しのげなかった・・・。人生にはそういう時も、ある・・・。

  “宇宙と繋がりなさい”
  “たくさんの人と繋がりなさい”
  “そのために生まれてきたんでしょう?”
・・・・・・
それって、何? さっぱりわからない。

ただ・・・静かに座っていると・・・
みぞおちからオレンジのような黄色のような炎が身体のさらに上へとのぼってゆく。胸も、喉も、さらに上へと、静かに静かにそして激しく燃え上がる。眉間からも、炎があがる、頭頂部からもその揺らめきが立ちのぼる。

眉間からはさらに水平に光の糸が出ている。
頭頂部からはさらに垂直に光の糸が出ている。
白い光の、糸。

  “それは人にとって自然なこと”
  “誰もが宇宙と人々と光の糸で繋がっている”

  “そのつながりを、穏やかさを、を知りなさい”

  “自然で、さり気なく、当たり前なこと”

  “誰もが宇宙と人々と光の糸で繋がっている”

  “顔を上げると意識の光(光の糸)がサード・アイから出ているでしょう?”
  “言葉を交わさなくても・・・それだけで人々と繋がり情報交換しているの”
  “ネットワークを作っているの”
  “地球上をくまなくつなぐ、人々の意識のネットワーク”
  “どの人も自然にちゃんと組み込まれている”

  “あなたが何に集中しているかで・・・何にコンタクトするか、決まる”
  “下を向いていれば、下の方の何かと”
  “上を向いていれば、上の方の何かと”
  “まっすぐ前を向いていれば、その先にある何かと・・・繋がっていく”

  “人々と繋がりなさい”
  “まっすぐに顔を上げて”
  “宇宙と繋がりなさい”
  “頭頂部から出ている光のコードが絡まないように”
  “まっすぐに立ちなさい”
  “簡単です。単純です”
  “人間は、どんな人でも、宇宙と常に繋がっているんです”
  “ただ、それだけで、宇宙からのいのち、情報、光がいっぱいはいってきます”
  “いのちの力が強まります”
  “大地を踏み締め地球と繋がります”
・・・・・・
  “そうして、あなたの胸にはサンドラの骨がある”
  “その痛みを忘れてはいけない”
  “痛みがあったまま、地球と宇宙と人々と、自分自身と繋がります”
・・・・・・
  “そのために生まれてきたんでしょう?”
・・・・・・

そのために生まれてきたかどうかは、私にはわからないけれど・・・。

私のどこかが・・・
私にささやき続けている・・・。


 






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