わたしの鼓動

Feb/2004 



公園を散歩する。今回は写真つき、です(^_^)。



春の菜の花。何かがゆるんで動き出す。冬の間、静かに育まれたいのちが顔を出す。芽吹く。



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それまで部屋に飾っていたり、マスコットのようにバッグなどにつけていたぬいぐるみちゃんたち。誰かにあげようにも、あまりによれよれだったので・・・思い立って人形供養のお寺に持っていく。
“もうバイバイね”。私の気持ち?彼らの気持ち? そう、ものへの気持ち、ものからの気持ちがゆっくりと離れてゆく。


お寺には、たくさんの役目?を終えたお人形たち。だけど・・・それを見ても、意外に何の感情も、ない。“もうバイバイね。次ぎなるもの?人?人々?に出会ってね。僕たちも天に帰る”。
観音様に見守られて、お人形たちの魂が、帰るべきところへ帰ってゆく。
かわいがられ、慰めた、もの言わぬ、魂。

お寺のそばには、大きな緑地公園。

一巡り、お散歩する。

菜の花に梅。甘い香り。甘い土。
いたわり合う老夫婦、外遊びの子供だち。様々な背景を持つ、様々な人たちが思い思いに散策する。


 なぜかニワトリさんたちも、放し飼いで春を楽しむ。

温室の花も。

力強く身をくねらせて生長する木々も。






流れ行く雲、空の下。

次の季節へと、今を営み、今を味わい。



今を生きる。






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