Iさんの1回目のセッションレポート

この人生でよかったこと:
公のために尽くす。
みんなの幸せのために役に立つことをする。誠意をもって仕事をした。
いつも大勢の人の幸せを思って行動していたことは美しかった。

この人生をふりかえるってみると:
無念。崇高なものを実現しようと思ったけど、
自分の感情を犠牲にしてやったけど報われなかった。

Iさんの人生に活かすには、、、:
本当にみんなが自由に生きられるような
社会と文明をつくっていくために何かしたいなあって思う。

-----マスターに聞いたこと-----

この人生での学び: 手放すこと、執着を手放す。 なかなか
手放せないので、もう一度そのことをレッスンしにきたのかもしれない。

執着を手放すために、、、: 人を助けること。
自分と同じような人を助ける。
手放せないものを手放していくお手伝い。
手放せなくて苦しんでいる人を助けてあげたい。

結婚の継続について:  どちらでもよい。

人生に対する信頼を回復し、もっと自分を愛するようになるためには:
今の生活を続ける。家庭を続けなさい。家庭をもう少し続けること。

愛と調和に満ちた人生を送るために: このまま続けなさい。
このまま探究を続けて、過去生を探究して自分の人生の意味づけをかえること。



足元は岩。サンダルを履いている。
兵士のような、ギリシャのような感じ。男性。27歳。
茶色の岩肌。岩山の中腹。立ってまわりを見ている。
おりて、自分の仲間達のところへ。
軍隊。馬でみんなで走って広い平原の向こうの方へ走っていく。
女性がいて、中腹からそれを見ている。黒っぽいサリーで、20代半ば。
夫婦ではないけれど、愛し合っていたのかもしれない。
でも自分は遠くに離れて出かけていく。すごく好きなのに抑圧している。
愛してはいけない人なのかなあ。

兵士の心に入るのがこわい。涙が流れるのが。
悲しい、別れるのが。そういう気持ちを抑圧して闘争心をかきたてていたんだなあ。
戦っている。なにも感じない。刀を振り回している。味方多い。
征服している。領土を拡大しようとしている。村を征服。普通の人たち。
罪の意識を感じない。村を焼き払っている。村人は逃げている。

すごく疲れて休んでいる。
みじめな気持ちになっているのを抑圧して、何も感じないようにしている。
やりたくないことをやったから。すごくいやだった。
自分でもどうしてみじめなのか、わからなかった。泣けばよかった。
私が指揮をしていた。私が決めた、、、。
自分の本心がどこにあるか、気がつかないで、それが必要なのでかくしていた。
感情を殺すってことは、男性が感情を殺さないと生きていけなかった。
心の奥そこから湧いてくるものをどう処置していいか、わからなかった。
心を麻痺させて、ごまかしていた。それでは、戦えないし、生きていけなかった。
自分の仕事をすることができなくなってしまう。
自分の責任を果たせないし、秩序が乱れてしまう。
サリーの人を思い浮かべるだけで、涙が出てくる。サリーの人を見捨てた。
秩序のために。自分は地方の国をまとめていた。
そういう自分に対して涙が出てくる。たくさんの感情を犠牲にしていた。
亡くなる時、無念だったんじゃないかな?

横たわっている。建物のなか。板の上。刺された。
お腹を刺された。急に刺された。無念な感じがした。
よかったな。ああもうこれでいいんだ。
苦しかった。そこから解放されて、よかった。

立っている。黒いサリーの人は遠くにいる。手が届かない。
誰か左のほうに女の人がいて、その人が刺したのかもしれない。
妻かもしれない。妻のまわしものが刺した。妻の一族。裏切り行為だった。
侍女のような人が刺した。部屋には私しかいなかった。
上のほうから肉体を眺める。若くて美しい。35歳。
何も感じない。おわったなって思って。
左側のほうに妻の一族がいる。古い勢力、妻の父親と母親。
それに何とか抵抗して違うものをつくり出そうとしていたけれども、
途中で駄目になった。本当に好きだった人とも結ばれなかった。
ずいぶん感情が残っている感じ。

----- 男性の人生を完全に癒すために -----
サリーの人の魂と会わせてあげる。
私は横たわっていて、サリーの人が抱きかかえてくれる。傷を癒すように。
立ち上がって、この人生で何が学びだったのかを聞きにいこうとしている。
誰かマスターのような方がいて、その人の前にいって、
自分の人生を振り返ろうとしている。横にサリーの人もいて2人で振り返っている。

手放すこと、執着を手放すこと。無念さがなかなか手放せなくて。
だからもう一度そのことのレッスンをしにきたのかもしれない。
何かをやり遂げなければそれを手放すことができない。
マスターに聞くと、
自分と同じような人を助けるように。
手放せないものを手放していく、お手伝い。
手放せなくて苦しんでいる人を助けてあげたい。




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