第3回 〜 催眠と前世 〜
第3回 〜 催眠と前世 〜
“催眠”に、どんなイメージを持っていらっしゃいますか? テレビのショーの
印象だったり、振り子を使って人々を眠りに導く、というものかもしれませんね。
最近の研究では、催眠は特殊な状態ではなく、日常生活のなかでも、たとえば寝
入りばなや、朝起きる前のウトウトしている時や、リラックスしているときに誰
もが経験している状態であるという見解が主流のようです。催眠状態では、心の
ふたが緩くなって普段はあまり意識にのぼってこない感情や記憶イメージなどの
体験をしやすくなります。
人間は自分に関することは、基本的になんでも知っています。リラックスして
適切なメッセージを潜在意識が受け取ると あなた自身があなたの前世を再体験す
ることができるのです。自分の中の豊かな内面を探究する旅でもあります。
前世はいってしまえばデータベースです。今の人生を歩んでいく上で参考にな
るような体験をします。ただ単に(興味本位に)前世に触れる、というよりも、
前世を知ることで、自分をよりよく知る、前世療法で体験したことを人生にいか
していく、という気構えがあったほうが、知りたいことがはっきりわかることが
多いです。また、今回の人生の過去の出来事について、ある程度充分振り返って
おられるほうがさらによりよく前世を体験でき、知りたいこともはっきり知るこ
とができるようです。過去の出来事が、たしかにあったことで、そのことによっ
て、良くも悪くも、自分という人が影響を受けているんだなあと、実感している
かどうか、が、大切だと思っています。安易に“前世”というよりも、“現世の
過去からも十分に学ぶことができるよ”とも、潜在意識がいってくれているみた
いです。
セラピーという観点からいうと、体験した前世が本当に過去あったことかどう
かはあまり大切なことではありません。無限にある物語の中から、なぜその物語
を体験する必要があったのか、に目を向けてみると、きっと、今のあなたに役立
つメッセージに気づくのではないでしょうか。
☆ 天使の翼 http://www.makoran.jp/
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