セッション・レポート
こちらにきていただいたNさんのセッション体験のレポートです。
はじめに、セッションに何を期待しておられるかなど、少しお話をうかがうようにしているのですが、今現在困っておられることと、かつて好きだったり学んでいたことの隔たり感が印象に残っています。
セッションの中で体験することは、ご自身にとっても私にとっても、思いがけないものであることが多いです。
そのなかでも特に印象的だったので、Nさんにお願いして、HPに掲載を許可していただきました。
ご自身でもおっしゃっているように、なんだか断片的だったり、ちょっと年代的につじつまが合わなかったり、ということもあります。
何かの暗示?それとも実際のこと?
ご本人にもはっきりしていないようでした。
でも、たぶん、それはそれでいいんです。
それより、ずっと大切なのは、Nさんご自身がこの情報自体(情動や身体感覚をともなった)に触れた、ということ。
触れたことで、Nさんが、元気で前向きに、視野が広がったということ。
(以前からNさんは同じ広さの視野を持っておらたのだと思います。そして、それを自分のものとして、自分の力として実感しながら、今は語っておられる、ということ)
そのことそのものが、(私にとっては)奇跡、です。
(Nさんご自身にとっては、何でもないことかもしれません<_ _>)
セッションでいつもいつも、こういうNさんのような体験をされるとは限りませんが、でも、ヒプノやセッションの力、ひいては「人が持つたくさんの可能性」の一端を感じていただければ、と思い掲載させていただきました。
足、腰に電気が走る。怖がっている。それをなだめる。
「この星で起きることに、何も怖いことはない」
肩が凝っている。(そのこりと一緒にいると)ほぐれてくる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここちよい自然の中。空を飛ぶ。すごく幸せ。
女の子が歌を歌っている。
いのちがけで、大地が豊穣であるように。
自分が死んでも、ゆたかな大地が続けばいい。
神様にとどけ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
普通に戻った。
金色の箱がない。
大好きな人のところに(おいてきた)。
2度と会わないと約束した。
身体が動かない。
ひもをあけて気がついて欲しい。
何かを託したんだと思う。
「この星を守って」
箱の中の金色のきれいな丸いもの。
私持っていられなくなった。
大事に持っていて。
私、それをお願いして、どこか、戦場におもむく。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
絶対に戦わなきゃいけないこと。
なんだろう?
何をして戦うんだろう?
一人で、どこかへ戦いに行く。この国を離れる。
砂漠。私、銃を持つのかな?
内線。
何かを守るために戦っている。子供たち?
むやみに殺されてはいけない人。
守りたい。
誰も死なせない。
肩を撃たれた。左肩。
でも、最後まで、あきらめない。
死ぬまで戦う。私が砦になる。
撃たれても、撃たれても、あきらめない。
手榴弾、投げている。必死で投げている。
「たすけて」
心の中でいっている。
「みんなたすけて」
のど撃たれた。
「にげて」「にげて」
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箱はもう目の前に。
着物きた巫女さんみたいな人。
ひもをほどいている。
箱から模様の入った水晶の玉。
山に納めるって(いっている)。
龍の模様。
とてもやさしい。微笑んでいる。
でも、どの山に納めていいか、まだわからない。
あるべき場所に納めないと
玉を持っている意味がない。
探しに行かなきゃいけないのに、そこから動けない。
見つかるかとためらっているか。
それとも、この時代では、見つからないのか。
とてもむずかしい。
ただ、大切に持っている。
大事に大事に。
どこかに持って行きたい。
でも、今、その玉の場所はわからない。
必要な時、必要な人に、必要な場所に行くように出てくる。
そのときを待っている。
でも、ちがう箱。
蒔絵の箱なのに、私の託した箱は金色の箱に金色のひも。
全然性質の違う玉。
私の役割は、赤いひもの玉を探すこと。
あるべき場所とあるべきときに引き渡せるように
保管を任された。
探しに行かなきゃいけない.
未来につなげるために。
あるべき場所へ。
持つべき人に、引き渡して、保管しなきゃいけない.
その玉、この星なのかなあ。
だから正しく引き渡さないと。わかる人にしか、わからないと。
だから、それが大事って、誰も気がつかない。
私は正しく次の時代に引き渡さなきゃ。
一人で、見つけなきゃいけない.
前の持ち主。
きっと待っている。
きっと待っている。
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(C)1998 西田/室伏真佐子 Ailes d' Anges 天使の翼