疲れ



疲れていても、いいのよ。
ゆったりと。ゆっくりと。休憩をとる。
“疲れ”が疲れとして、たち現われるように。
とてもよく働いたのだもの。活動したのだもの。

疲れ・・・にチューニングする。
疲れ・・・と一体化する。
そうすると訪れる。深い眠り。
疲れになりきることで、安らぎが得られる。

“疲れ”は困ったものじゃない。
ただ、あなたに目を向けてほしいだけ。
あなたに生きてほしいだけ。
“疲れ”という体験を。
あなただけの体験を


・・・・・・・・・・・・
そうして、ゆっくり、ゆっくりと。
細胞の一つ一つを疲れが過ぎ去ってゆく。
最初は微かに。やがてはっきりと。徐々に回復がやってくる。
熟成のような化学変化。
光りで満たされ、洗い流され。再生していく。整っていく。
あなたの身体も。その外側も。よみがえっていく。あなたのいのち。

深い眠りのあとの心地よい目覚め。
喜びのうちに、“疲れ”は去っていったのです。




M.M.


2001.1.8
 


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