’00年  8月の天使の言葉





光と影と風がゆれている。
定まらぬ思いが流れて漂う。

四次元に構成された世界は
無限に拡がる。

ざくろの実をつぶしたような、
花の散乱する細道で、
透みきれない空気が
ふわりと存在する。



「運命の女」 斉藤 由貴 著 
 


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